装置紹介

本プロジェクトでは、「E2」、「N1」、「UP300」、及び「Form2」の4台の3Dプリンターを用いて3Dモデルの造形を行っています。UP box、N1及びUP 300は熱溶解積層法の出力方式となっており、各プリンターによって使用する材料や精度、出力可能なサイズが異なっております。

※「AGILISTA-3100」の運用は2020年3月を持ちまして終了致しました。
  これまでAGILISTAの運用・維持にご協力頂き、ありがとうございました。

依頼製作により造形を行う際は、製作物の使用用途や予算、要望に応じて、使用する3Dプリンターをご提案させていただきます。

ここでは、本プロジェクトで使用している3Dプリンターの特徴を紹介します。

※ 3Dプリンターの大きな写真は、アルバム-3Dプリンターをご覧ください。