【装置導入】 UP300を導入しました

3Dプリンターを使用した製作業務の拡大・効率化を目指して、3Dプリンター「UP300」を新規導入致しました。
導入したUP300は、総合技術支援センター3Dプリンター室に設置されました。

今回導入したUP300は、Tiertime Technology社製UPシリーズの熱溶解積層式3Dプリンターであり、本プロジェクトが活動初期から使用して参りましたUP boxの後継機種となります。
UP boxは出力にかかる時間の短さと汎用性に優れた3Dプリンターですが、UP300で加えて多様なフィラメントに対応可能となるなど機能性にも優れます。

教育・研究を目的とした3Dプリンターによる製作に興味がありましたらご相談ください。

本プロジェクトが所有する装置の紹介はこちらをご覧ください

2019年03月31日