埼玉大学地域オープンイノベーションセンター支援
埼玉大学発ベンチャー
最終更新日時 2014年3月21日

代表取締役 河西 敏雄
President Toshio KASAI
 <問い合わせ先> 
〒338−0816 さいたま市桜区塚本323−37
Tel&Fax 048-852-5014
E-mail tkasai@sea.plala.or.jp
   
超精密研磨に携わる研究者・技術者の皆様へお知らせ

これまでの50年間にわたる研究所や大学における研究・教育生活において培ってきた研磨技術等をもとにして、以下のような研修会A、B、C、Dを企画いたしてきました。

 実技研修と主とする研修会A、C、Dでは充実感あるマン・ツー・マンによる実技指導を行うことを特徴にしております。高精度・超精密な研磨を必要とされる皆様、企業内の研磨教育プログラムに加えて補講を必要される方々、さらに研磨技術に関して研鑽を積もうと考えておられる方々、この機会をご利用いただけますならば幸いです。研磨加工に関して解析的思考法も身に付くことと思います。これらのほか、平面研磨シミュレーションソフトの販売を予定しております。

<実技研修会> ← 4月以降 受付開始予定

 1.高度研磨技術研修会A ・・・・ ピッチポリシングによる平面研磨の実技研修
 2.高度研磨技術研修会C ・・・・ 研磨の未経験者を対象とした実技研修
 
3.高度研磨技術研修会D ・・・・ 具体的な部品・材料のための研磨の実技研修

<修正リング型揺動研磨シミュレーションソフト販売>

 平面研磨シミュレーションソフト(リング状工具研磨機)の販売を始めました。

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 主 催:(株)河西研磨技術特別研究室
 協 賛:埼玉大学地域オープンイノベーションセンター
     (社)日本オプトメカトロニクス協会(JOEM)
 講 師:河西敏雄(埼玉大学 名誉教授、産総研 元客員研究員、理研 客員研究員)
 研修日:別表1,2,3のような4日連続のほか、ご希望に合わせて2週間に分割可
 研修場所:日野市に研修場所を開室予定
 テーマ名:「ピッチポリシングによるオプチカルフラットの研磨」
                or 「ピッチポリシングによるオプチカルパラレルの研磨」(選択)
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それぞれの研修会の内容、日程、申し込み方法等を以下に示します。

高度研磨技術研修会A】 ← 4月以降 受付開始予定
ピッチポリシングを習得するため、φ80mmの低熱膨張ガラスのオプチカルフラットあるいはオプチカルパラレルの製作に挑戦していただきます。研磨に関する基礎講義のあと、@ダイヤモンド砥石切断を終えた円板素材の(準)ハンドラッピング、A研磨時間の短縮を目指す(準)ポリシング、それにBピッチポリシングの実技について、工具準備も併せて高度研磨技術として身に付けていただきます。

受 講 料 : 低熱膨張ガラスの4日間コースの場合 : 一人 216,000円

日 時 高度研磨技術研修会Aの内容 講 師
第1日目
9:00〜18:00
ガイダンス

(講義)   研磨加工の基礎
       ラッピング/ポリシング/砥石研磨
       硬脆材料研磨/金属材料研磨
       ガラス研磨/Siウエハ研磨/各種超精密研磨
       材料除去モデルと表面粗さ形成・加工変質層モデル
       高精度加工原理(平面度,平行度,端だれ・・・)

(実習)   低熱膨張ガラス円板の外周保護,ラッピング,面取り
       ポリウレタンパッドの作製と砥石ドレッシング
       ピッチの調合,貼り付け

河西敏雄
ほか
第2日目

 9:00〜18:00

(講義)   修正輪形研磨機について

(実習)   準ポリシング,ポリウレタンパッドポリシング
       ピッチポリシャの作製
       ピッチ面の平面修正(すり合わせ法,圧着法...)
       ピッチポリシャの慣らし運転
       ガラスのピッチポリシング開始

第3日目

 9:00〜18:00

(講義)   ポリシャ材のピッチとワックスについて

(実習)   ガラスのピッチポリシングの続行
       ピッチポリシャの作製
       ワックスの調合について

第4日目

 9:00〜18:00

(実習)   ガラスのピッチポリシング(続行,平面度修正研磨)
       ガラスのワックスポリシングについて
       表面粗さ測定,平面度計測評価ほか

最新研磨技術情報などの意見交換

高度研磨技術研修会C】 ← 4月以降 受付再開予定
 
研修会Aに準じる内容であり,研磨そのものあるいは高品質磨・高精度の研磨について,未経験者の方を対象にして研修プログラムを準備いたしました.
 ラッピングでは,荒ずり機を用いる金属材料,ガラス材料の研磨を経験し,鋳鉄ラップの平面精度の重要性を実感していただきます。続いて、修正輪形研磨機による平行平面を習得し、研磨条件と加工量の関係を求めるほか、研磨剤と加工量の関係についても実感していただきます.ポリシングでは、ウレタンパッドによるガラスの鏡面研磨を行う一方、ピッチポリシングを行っている現場でピッチポリシャ製造法を身に付け、ピッチポリシングを経験することも予定しております。

受 講 料 : 低熱膨張ガラスの4日間コースの場合 : 一人 216,000円

日 時 高度研磨技術研修会Cの内容 講 師
第1日目
9:00〜18:00
ガイダンス

(講義)   研磨加工の基礎
       ラッピング/ポリシング/砥石研磨
       硬脆材料研磨/金属材料研磨
       ガラス研磨/Siウエハ研磨/各種超精密研磨

(実習)   SUS304円板およびガラス円板の荒ずり機による平行平面ラッピングの体験

河西敏雄
ほか
第2日目

 9:00〜18:00

(講義)   修正輪形研磨機について

(実習)   修正輪形研磨機によるラッピング
       平行度修正
       研磨条件(圧力、速度、研磨剤)と加工量の関係
       ポリシングの準備

第3日目

 9:00〜18:00

(講義)   ポリシングパッド材について

(実習)   ガラスのウレタンパッドポリシング
       ピッチポリシャの作製

第4日目

 9:00〜18:00

(実習)   ガラスのウレタンパッドポリシングの続行
       ガラスのピッチポリシングについて
       表面粗さ測定,平面度計測評価ほか

最新研磨技術情報などの意見交換

高度研磨技術研修会D】 ← 4月以降 受付再開予定
 これも研修会Aに準じるものです.企業・研究所・研究室等に部品・素子の作製のための研磨技術を定着させること,また具体的な部品・材料の研磨試作対応していくことのために準備した研修プログラムです.研修会を始める前に、素材、部品等について打合せを行い,前もって研磨ジグ,研磨資材などの準備を行い、御社との了解のもとで実技研修会を開始します.これまでに企業持ち込みの部品・材料を対象に,光学結晶の超精密平行平面研磨、半導体基板の平面研磨,金型材量の鏡面研磨,ファインセラミックスの鏡面研磨など、また小片ブロック,基板,細片,薄片などの製作に応えてきたと実績があります.

受講料 : 4日間コース :1人 324,000円

日 時 高度研磨技術研修会Dの内容 講 師
第1日目
9:00〜18:00
ガイダンス

(講義)   研磨加工の基礎
       ラッピング/ポリシング/砥石研磨
       硬脆材料研磨/金属材料研磨
       ガラス研磨/Siウエハ研磨/各種超精密研磨
       材料除去モデルと表面粗さ形成・加工変質層モデル
       高精度加工原理(平面度,平行度,端だれ・・・)

(実習)   持参材料の外周保護,ラッピング,面取り
       ポリウレタンパッドの作製
       ピッチの調合,貼り付け

河西敏雄
ほか
第2日目

 9:00〜18:00

(講義)   修正輪形研磨機について

(実習)   ポリウレタンパッドによる準ポリシング
       ピッチポリシャの各種溝付け、平面修正、ピッチポリシャの慣らし運転
       ガラスのおよび持参材料のピッチポリシング開始

第3日目

 9:00〜18:00

(講義)   ポリシャ材のピッチとワックスについて

(実習)   ガラスおよび持参材料のピッチポリシングの続行
       ピッチポリシャの作製

第4日目

 9:00〜18:00

(実習)   ピッチポリシング(続行,平面度修正研磨)
       表面粗さ測定,平面度計測評価ほか

最新研磨技術情報などの意見交換

平面研磨シミュレーションソフト販売】
 「砥粒加工学会誌2011.10〜2012.10連載,ワンポイントレッスン,現場で使える研磨加工の理論と計算手法」と「研磨加工の理論と計算手法,日刊工業新聞社」(宇根篤暢・河西敏雄著)を講義資料にし,研修会BJ,K,Lを開催してきました.研磨時間に伴う平面度変化を逐次追っていく研磨シミュレーションのための理論式の誘導について説明し,またリング工具形研磨機などを用いたときの時々刻々変化する平面形状の可視化が,試用版ソフトによって皆様が持参したパソコン上で体験できます.

販売元 : (株)河西研磨技術特別研究室
       宇根 篤暢 (防衛大学校名誉教授)
       河西 敏雄 (埼玉大学 名誉教授、産総研 元客員研究員、理研 客員研究員)

ソフト名: 「修正リング型揺動研磨シミュレーションプログラム」

単 価 : 54,000円
       (「研磨加工の理論と計算手法:日刊工業新聞社」1冊と完全版ソフト) 

【高度研磨技術研修会・ソフト購入のお申し込み方法など】

項 目
申し込み年月日        年     月     日
申込者氏名
研修会
高度研磨技術研修会
A  C  D
リング状工具研磨機の
平面研磨シミュレーションソフト
○印をお付けください
研修場所 埼玉大学
 地域オープンイノベーションセンター
  2階 204研究室
研修費 1人 A、C:216,000円(消費税込)
      D:324、000円(消費税込)
54,000円(消費税込)
○印をお付けください
申し込み方法 1.氏名
2.年齢
3.所属企業名
4.業務内容
5.役職
6.連絡先
   TEL
   FAX
   E-mail
   住所
7.業務上の保険加入の有無
8.本研修会に対する希望
その他 民間企業技術者、研究者 WindowsOS(XP以降)が動作するPC
申し込み先 TEL、FAXあるいはe-mailでお申し込みください。

埼玉大学ベンチャー (株)河西研磨技術特別研究室

  〒338-0816 さいたま市桜区塚本323−37

   FAX:048−852−5014
   E-mail:tkaasai@sea.plala.or.jp