埼玉大学行動計画(女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画)

女性教職員を増やし、女性が活躍できる職場環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

  1. 計画期間 平成28年4月1日から5年間
  2. 本学の課題
    教職員のうち女性教員が少なく、管理職に占める女性の割合が少ない。
  3. 目標
    女性教員の採用比率を人文社会系部局においては40%、教員養成系部局においては30%、自然科学系部局においては20%以上に、また、女性事務職員の採用比率を50%とする。
  4. 取組内容

    大学運営における意思決定過程への女性の参画の拡大

    平成28年 4月~ ・役員または副学長のうち1名を女性とする。

     

    女性教職員採用の拡大

    平成28年 4月~ ・教員の公募要領に本学が男女共同参画に賛同している旨を明記する。
    ・女性教員採用拡大の年次計画、数値目標(努力目標)を設定する。
    ・教員活動評価に当たって、出産・育児・介護等に従事したことに配慮した評価をする。
    ・事務職員採用ホームページで女性事務職員の採用実績を公表するほか、女性事務職員が活躍している旨を広報する。
    ・理工系の研究や研究者の魅力を紹介するセミナー・フォーラム、キャリアガイダンス、ロールモデル提供を全学的に支援する。

     

    就業環境の整備・充実

    平成28年 4月~ ・裁量労働制を選択する教員においても、休日や午後5時以降の打ち合わせや引継ぎなどの業務を最小限とする旨の周知を行う。
    ・育児・介護等との両立を支援するための就労・研究支援制度の整備・充実を図る。
    ・ハラスメント防止に関する研修を実施する。

     

    男女の固定的な性別役割分担意識の解消

    平成28年 4月~ ・男女共同参画の推進に資するセミナーや講演会を実施する。
    ・性別役割分担意識や、社会的に流布しかつ本学教職員の間にも潜んでいる男女意識の変革に向けて周知・広報活動を実施する。
    平成32年 4月~ ・男女共同参画に関する意識・実態調査を実施し、職場風土の改善を図る。