こちらのページでは、タンパク質科学研究室の活動について紹介します。
2022.4.1. 野村勇太さんが助教として着任されました。今年度は新メンバーとして他大学から進学した学生を含めて修士1年生4名、卒研生4名が加わり合計20名で活動をスタートします。
2022.4.1. 本年度より、理工学研究科・戦略的研究部門の「進化分子デザイン研究領域」が新たに発足し、戸澤譲教授が領域長を務めることになりました。
2021.3. 4名の学生さん達が修士課程を修了、1名の学生さんが博士課程修了・学位取得を果たし、研究室から巣立っていきます。学部生は全員修士課程へ進学が決まりました。
2022.3. 【祝】鈴木翔さんに博士(理学)の学位が授与されました。
2022.3. 黒岩君の論文がScientific Reportsに公開されました。天然ゴム生合成マシナリーのコア酵素の機能を明らかにしたもので、住友ゴム工業株式会社、東北大学、金沢大学との共同研究の成果です。 プレスリリースはこちら