10月30日、11月13日、11月27日 16:30〜18:00に開催します。
前回の第2回資料Fの3ページ以降、追加でアップした参考資料Iの「(6)五・一五事件」以降に目を通しておいて下さい。
今回の資料はこちらのURLとなります↓。ダウンロードキーは前回と同じです。
J 第3回資料3頁目の「他の「「天皇主義」派も」は「他の「改造主義」派も」の誤記です。
K 参考資料:池田・赤塚対談
L 参考資料:末松太平『私の昭和史』 冒頭の「国会改造」は「国家改造」の誤記です。
M 参考資料:末松太平「「匂坂資料」信者への抗議」(『史』67巻,1988年)
N 参考資料:『二・二六事件と郷土兵』埼玉県,1981年
オンライン(teams)接続情報は「J 第3回資料」の1ページ目に記載してあります(ID,パスは第1回と同じ)。
参考資料Kは必ず読んでおいて下さい。できれば参考資料Lも。
参考資料Mは2から3ページと6ページ下段から7ページ上段だけで大丈夫です。
参考資料Nを本日(11/27)追加しました。
こちらも一読下さい。→ 戦前の自作農創設事業
レジュメもアップしておきます。
第1回レジュメ/第2回レジュメ/
第3回レジュメ
資料がダウンロードできない場合は、メイルでお問い合わせください。[at]→@
yanagi.saidai[at]gmail.com
第3回の内容です。
「青年将校運動」続き
F 第2回資料
G 参考資料:事件4日間
H 参考資料:明治宮殿
I 参考資料:二・二六事件前史 (追加です)
こちらも一読下さい。→
磯部浅一(Wikipedia)、
安藤暉三(Wikipedia)
第2回の内容です。
「事件の概要続き(陸軍大臣告示ほか)」
「青年将校運動」
A 第1回資料
B 天皇と軍部 (半藤一利『昭和史』)
C 青年将校と事件現場 (半藤一利『昭和史』)
D 襲撃場所 (『図説2.26事件』)
E 事件当日日誌 (秦郁彦『軍ファシズム運動史』)
B、C、Eは第2回、第3回も使う予定です。
さらに時間に余裕があれば、こちらも一読下さい。→ 二・二六事件(ジャパンナレッジ)、 昭和農業恐慌(Wikipedia)
第1回の内容です。
「事件の概要と背景」
「陸軍の基礎知識」
「今回のプログラムのねらい」