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環境総合評価研究室のホームページへようこそ

環境総合評価研究室は、埼玉大学大学院理工学研究科環境科学・社会基盤部門環境科学領域の研究室です。当研究室は、埼玉大学の連携大学院の機能を持つ埼玉県環境科学国際センター(CESS)に所属する大塚宜寿連携教授、濱元栄起連携准教授、見島伊織連携准教授の3名の教員で構成されています。博士前期課程(マスター)、博士後期課程(ドクター)として、やる気のある学生を待っています。当研究室で、研究を通して共に切磋琢磨しながら未来の環境を創造しましょう。

 

おしらせ

最近のできごと

2023.4 大塚連携教授と濱元連携准教授が着任しました。

2023.3 八戸連携教授と米倉連携准教授が退任になりました。

2022.3 埼玉県環境科学国際センターでマスターの研究をしていた柴森さんが修了しました(見島、竹峰と研究)。

2021.12 「全国環境研究協議会支部長表彰」を受賞しました(八戸)。

2021.6 (公社)日本水環境学会「2021年度地域水環境行政研究委員会優秀論文賞」を受賞しました(見島)。

2020.10 書籍「大気環境と植物」が出版されました(米倉分担執筆)。

2020.9 埼玉県環境科学国際センターで研究をしていたSushmaita Hossainさんが埼玉大学で博士号を取得しました(八戸、石山と共同研究)。

2020.3 日本水環境学会電気化学的技術研究委員会から書籍「環境エンジニアリングにおける電気化学的技術」が出版されました(見島分担執筆)。

2020.2 水環境学会誌2月号で特集記事「地環研の今,未来」が発行されました(見島)。

2019.9 大気環境学会から書籍「大気環境の事典」が出版されました(米倉分担執筆)。

2019.4 埼玉県環境科学国際センターから書籍「埼玉県地質地盤資料集」が出版されました(八戸)。【埼玉大学図書館でもご覧になれます】

 

埼玉県環境科学国際センターとは?

埼玉県環境科学国際センターとは?

埼玉県環境科学国際センターは埼玉県の研究所であり、地域的な環境問題から国際的な環境問題までの様々な環境問題に取り組んでいます。英語名称Center for Environmental Science in Saitamaの頭文字から通称「CESS」と呼ばれています。CESSには、温暖化対策、大気環境、自然環境、資源循環・廃棄物、化学物質・環境放射能、水環境、土壌・地下水・地盤の7つの分野の調査・研究をしている「研究所」のほかに、楽しく環境について学べる体感型の「展示館」、昔の自然環境をビオトープ手法で復元した「生態園」があります。

 

CESS紹介ビデオ

埼玉県環境科学国際センターの事業を動画で紹介します。

ACTIVITIES, Center for Environmental Science in Saitama (English version)

 

 

CESSチャンネル

YouTube「CESSチャンネル」をはじめました。ぜひ、チャンネル登録をお願いします!