自己紹介
氏名など
氏名
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長谷川 靖洋(はせがわ やすひろ) | |
生年月日
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昭和46年11月19日 | |
電子メール
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hasegawa@mail.saitama-u.ac.jp | |
所属
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埼玉大学大学院理工学研究科 環境システム工学系専攻環境制御システムコース担当 工学部電気電子物理工学科担当 |
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機関番号
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12401 | |
所属番号
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881 | |
職番号
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27 | |
研究者番号
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60334158 |
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学歴
平成2年3月
(1990年3月) |
愛知県立高蔵寺高等学校卒業 | |
平成2年4月
(1990年4月) |
近畿大学理工学部原子炉工学科入学 | |
平成6年3月
(1994年3月) |
近畿大学理工学部原子炉工学科卒業 | |
平成6年4月
(1994年4月) |
名古屋大学大学院修士課程工学研究科エネルギー理工学専攻入学 | |
平成8年3月
(1996年3月) |
名古屋大学大学院修士課程修了 | |
平成8年4月
(1996年4月) |
総合研究大学院大学博士課程数物科学研究科核融合科学専攻入学 | |
平成11年3月
(1999年3月) |
総合研究大学院大学博士課程修了 博士(工学)の学位取得 |
職歴
平成11年4月 (1999年4月) |
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に採用 (財)省エネルギーセンター派遣 NEDO産業技術研究員として株式会社イオン工学研究所に配属 |
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平成12年11月 (2000年11月) |
同機構退職 | |
平成12年12月 (2000年12月) |
埼玉大学大学院理工学研究科環境制御工学専攻に助手として採用 | |
平成13年9月 (2001年9月) |
米国Howard大学客員研究員 | |
平成18年4月 (2006年4月) |
埼玉大学大学院理工学研究科環境制御システム工学系専攻に所属名称変更 | |
平成19年4月 (2007年4月) |
同准教授 | |
平成23年3月〜 (2011年3月〜) |
米国カリフォルニア大学リバーサイド校訪問研究員 | |
平成23年8月〜 (2011年8月〜) |
米国カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員 | |
平成25年4月〜 |
芝浦工業大学非常勤講師 | |
平成25年8月〜 |
文部科学省研究振興局 学術調査官(科学研究費補助金担当) |
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平成27年8月〜 平成28年10月 (2015年8月〜 (〜2016年10月) |
日本学術振興会第13回日独先端科学シンポジウム Physics/Astrophysicsセッション 企画委員(Planning Group Member) |
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平成29年1月〜 平成31年3月 (2017年1月〜 (〜2019年3月) |
日本学術振興会第14回日独先端科学シンポジウム Physics/Astrophysicsセッション 企画委員(Planning Group Member)主査 |
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現在に至る |
研究歴
原子力に関する研究
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平成5年4月〜平成6年3月 | |
近畿大学原子力研究所にて、ガンマ線炉雑音解析による原子炉の未臨界度測定の研究 | ||
核融合に関する研究
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平成6年4月〜平成8年3月 | |
核融合科学研究所にて、コンパクトヘリカルシステム(CHS)において、実時間ボロニゼーション実験研究 | ||
平成6年7月〜平成6年8月 | ||
日本原子力研究所那珂研究所にて、四重極質量分析器を用いた重水素とヘリウムの分離に関する実験研究 | ||
平成8年4月〜平成11年3月 | ||
核融合科学研究所にて、イオン反射を用いたイオンエネルギー分布実験計測に関する実験研究 | ||
平成11年4月〜現在 | ||
核融合科学研究所との共同研究として、核融合炉における発電に関する研究 | ||
超伝導に関する研究
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平成11年4月〜平成14年3月 | |
中部大学学術フロンティア事業として、超伝導線における交流損失低減,ペルチェ電流リードの開発に関する研究,磁場中の半導体輸送現象の実験研究 | ||
熱電素子に関する研究
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平成11年4月〜平成12年3月 | |
イオン工学研究所にて、NEDOニューサンシャイン計画エコエネルギー都市プロジェクトの一つである「低カロリー排ガスを用いた熱電発電システムの研究開発」に従事 | ||
平成12年12月〜現在 | ||
埼玉大学大学院にて、半導体物性に関する研究に従事.半導体の磁場効果を用いたエネルギー変換素子に関する研究に従事. | ||
ナノ熱輸送について
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平成23年11月〜現在 | |
カリフォルニア大学バークレー校Chris Dames, カリフォルニア大学リバーサイド校Javier Garayらと、ナノ熱輸送についての研究,特にナノワイヤーの熱伝導率測定について. | ||
その他
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平成13年9月3〜20日 | |
米国ハワード大学客員研究員としてBi半導体の磁場効果,ナノワイヤー作製に関する研究に従事.ただし、米国同時テロ事件の影響で、予定より早く帰国 |
最終更新日 :