研究について RESEARCH

依頼講演

2012年

Ken Hatano and Koji Matsuoka, “Applications of Aggregation-induced Emission Effect of Silole Derivatives to Biosensor”, The 3rd Tsukuba Ineternational Mini-symposium on Hybridization between Main Group Element Chemistry and π-Electron Chemistry, Ibaraki, May 18-19, 2012.

2011年

幡野 健、「医薬品を指向したケイ素-糖鎖複合材料の開発」第15回ケイ素化学協会シンポジウム、神戸、2011年10月21日~22日

2010年

幡野 健, 「迅速かつ簡便にウイルス、微生物類を検出する指示薬の開発」, 独立行政法人科学技術振興機構主催 首都圏北部4大学発 新技術説明会, 東京, 2010年6月30日

幡野 健, 「蛍光性糖鎖クラスター化合物を用いたウイルス・毒素類の新しい検出試薬の開発」, 第9回 国際医薬品原料・中間体展 大学知的財産技術移転セミナー, 東京, 2010年4月

幡野 健, 「シロールのAIE効果および糖鎖クラスター効果を利用したバイオセンサーの開発」, 第六回有機元素化学セミナー, 京都, 2010年2月

2009年

幡野 健, 「糖鎖クラスター効果を基盤としたバイオセンサーの新開発」, イノベーション・ジャパン2009-大学見本市, 東京, 2009年9月

幡野 健, 「糖鎖クラスター効果を基盤としたバイオセンサーの新開発」, 独立行政法人科学技術振興機構主催 首都圏北部4大学発 新技術説明会, 東京, 2009年7月

2008年

幡野 健, 「ウイルス,微生物の迅速な検出を目指した糖鎖―ケイ素複合材料の開発」, 埼玉大学&群馬大学 化学系研究交流会, 埼玉,2008年12月

幡野 健, 「発光性糖鎖担持カルボシランデンドリマーの発光特性―感染症検査薬を目指して―」, 第1回理工研-産総研連携セミナー, 埼玉, 2008年9月

2006年

幡野 健, 相澤宏明, 横田洋大, 松岡浩司, 照沼大陽, 「発光性糖鎖担持カルボシランデンドリマーの合成と評価」, 第55回高分子討論会 特定テーマ「元素科学が拓く高分子」, 富山, 2006年9月

2002年

幡野 健, 「病原性大腸菌O-157中和剤としての糖鎖担持カルボシランデンドリマー」, 北信越サイエンスセミナー, 2002年8月

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