研究について RESEARCH

特許出願

2011年

発明者: 幡野 健, 高畑徳允, 松岡浩司, 「立体保護を利用したオリゴ糖の合成方法」, 特願2011-124860, 国立大学法人 埼玉大学, 平成23年6月3日

発明者: 相澤宏明,幡野 健,松岡浩司, 「ウイルス、微生物類及び毒素の検出方法」, 特願2011- 48306, 国立大学法人 埼玉大学, 平成23年3月4日

2010年

発明者: 石丸雄大, 鎌田憲彦, 幡野 健, 福田武司, 「フタロシアニンを則鎖に持つ発光材料及びその製造方法」, 特願2010-197708, 国立大学法人 埼玉大学, 平成22年9月3日

発明者: 幡野 健, 森 祥太, 佐伯 整, 照沼大陽,松岡浩司, 「発光の色調変化による複数微生物の同時検出方法」, 特願2010-45452, 国立大学法人 埼玉大学, 平成22年3月2日

2009年

発明者: 照沼大陽, 幡野 健, 松岡浩司, 相沢宏明, 本庄寿壮, 「糖鎖担持デンドリマーからなる標的選択的薬剤放出担体」, 特願 2009-189729, 国立大学法人 埼玉大学, 平成21年8月19日

発明者:相原 聡, 瀬尾北斗, 福田武司, 小林諒平, 照沼太陽, 幡野 健, 鎌田憲彦, 「有機光電交換膜及びこれを含む電子素子」, 特願 2009-058910, NHK放送協会, 国立大学法人 埼玉大学, 平成21年3月10日

2008年

発明者:幡野 健, 松岡浩司, 照沼大陽, 「ウイルス, 微生物類の検出方法」, 特願 2008-283976, 国立大学法人 埼玉大学, 平成20年11月5日

2006年

発明者:松岡浩司, 照沼大陽, 幡野 健, 「シアル酸チオグリコシドポリマー」, 特願 2006-260450, 国立大学法人 埼玉大学, 平成18年9月26日

発明者:松岡浩司, 照沼大陽, 幡野 健,「 チオグリコシド型シアル酸結合デンドリマー化合物」, 特願 2006-226338, 国立大学法人 埼玉大学, 平成18年8月23日

発明者:照沼大陽, 幡野 健, 松岡浩司, 「発光性ナノガラス粒子およびその製造法」, 特願 2006-47692, 国立大学法人 埼玉大学, 平成18年2月24日

2005年

発明者:幡野 健, 照沼大陽, 松岡浩司, 森 知紀, 鈴木康夫, 郭 潮譚, 「シアリルラクトサミン結合デンドリマー化合物」, 特願 2005-077276, 国立大学法人 埼玉大学, 静岡県, 成17年3月17日

2004年

発明者:照沼大陽, 幡野 健, 松岡浩司, 鈴木康夫, 左 一八, 「新規糖鎖担持カルボシランデンドリマーおよびその製造方法, 並びにデング熱ウイルス感染阻害剤, 抗ウイルス剤及び抗HIV剤のスクリーニング用標的物質」, 特願 2004-124757, 独立行政法人 科学技術振興機構, 平成16年4月20日

発明者:松岡浩司, 照沼大陽, 幡野 健, 西川喜代孝, 名取泰博, 喜多英二, 渡辺美帆, 「ベロ毒素中和剤」, 特願 2004-108483, 独立行政法人 科学技術振興機構, 平成16年3月31日

発明者:松岡浩司, 照沼大陽, 幡野 健, 坂入信夫, 「新規シアル酸供与体とその製造方法並びにそれを用いたシアル酸導入方法」, 特願2004-021766, 独立行政法人 科学技術振興機構, 平成16年1月29日

2002年

発明者:照沼大陽, 松岡浩司, 幡野 健, 名取泰博, 西川喜代孝, 「ガラビオース結合カルボシランデンドリマー化合物」, 特願 2002-269761, 株式会社 ジーエスプラッツ, 平成14年9月17日

発明者:松岡浩司, 照沼大陽, 幡野 健, 「ラクトサミン誘導体とその製造方法」, 特願 2002-047145, 独立行政法人 科学技術振興事業団, 平成14年1月19日

発明者:松岡浩司, 照沼大陽, 幡野 健, 「アミド結合型糖鎖含有カルボシランデンドリマーおよびその製造方法」, 特願 2002-010818, 独立行政法人 科学技術振興事業団, 平成14年1月18日

2001年

発明者:吉武 誠, 照沼大陽, 松岡浩司, 幡野 健, 「糖残基を有するオルガノポリシロキサンおよびその製造方法」, 特願 2001-348122, 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社, 平成13年11月13日

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