Information
- 【テレビ出演】『マチコミ』に当研究室の田中規夫 教授が出演しました(2022.3.24)
- 【新聞】昨年10月の「台風21号被害検証委員会」の委員長として、内水滞留による浸水被害の原因と今後の内水対策について、川越市長に答申を行いました。(2018.8.3)
- 【テレビ出演】『あさチャン』 に当研究室の田中規夫 教授が出演しました(2017.11.10)
- 【講演】当研究室の田中規夫 教授がラフレさいたまで開催された平成29年度“彩の国”市民科学オープンフォーラム「大雨に対する埼玉の防災を考える」にて講演を行いました。(2017.10.7)
- 【新聞】当研究室の田中規夫 教授が台湾の水土保持局で招待講演を行い、その後、台湾の小学生に防災教育をした内容が新聞に掲載されました。(2017.5.3)
- 【新聞】レジリエント社会研究センターに当研究室の田中規夫 教授(センター長)のインタビュー記事が多数掲載されています。(2015.4.16)
- 【テレビ出演】『奇跡の地球物語』 に当研究室の田中規夫 教授(レジリエント社会研究センター長)が出演しました。(2014.4.13)
- 4th International Conference on Structural Engineering and Construction ManagementCoastal Structures(2013.12.14),Urban Water Environment : Monitoring and Management(2013.12.15)に,アドバイザリ・コミティや座長として企画を行なっています(2013.12.14-15)
- 河川財団近畿事務所主催 近畿事務所 研究発表会において当研究室が取り組むプロジェクトに関する講演を行います。(2013.12.9)
- 環境省およびUNU-ISP主催 第1回アジア国立公園会議開催記念国際シンポジウム 「生態系を基盤とした防災・減災」において当研究室が取り組むプロジェクトを紹介します。(2013.11.12)
- 土木学会・地盤工学会・日本応用地質学会・日本地すべり学会 「平成25年10月台風26号による伊豆大島豪雨災害緊急調査団」に参加します。(2013.11.9-10)
- リバーフロント研究所主催 「第11回 川の自然再生セミナー」において当研究室が取り組むプロジェクトに関する講演を行ないました。(2013.10.17)
- 釧路総合振興局主催 「北海道の海岸防災林に関する会議」において当研究室も当該プロジェクトに参加しています 。
- 水理研web page リニューアル(2013.06.02)
Hot Topics
- 五十嵐善哉 海岸堤防越流後の減勢に適した二重堤防構造の実験的検討
- 平成24年度 河川環境総合研究所長賞(財団法人河川環境管理財団)
- 研究代表者:田中規夫,共同研究者:八木澤順治
- 助成事業名:「侵食により破壊される樹林帯と安定樹林帯の分類に基づく流木発生・捕捉指標に関する研究」
2024/3/25
令和5年度学位記授与式にて、当研究室の石原慎也(M2)と藤野晃慈(B4)が修士論文・卒業研究優秀者として表彰されました。
2024/3/5
東洋大学川越キャンパスにて行われた第51回土木学会関東支部技術研究発表会にて、当研究室の
我妻大誠が成果発表を行い、優秀発表者賞を受賞しました。
2023/8/25
TKPガーデンシティPREMIUM京橋にて行われた令和5年度河川基金研究成果発表会にて、当研究室の
五十嵐善哉が成果発表を行い、優秀成果賞を受賞しました。
2023/3/24
令和4年度卒業論文発表会において当研究室の小田竜生・田渕麻衣・藤澤晃平が優秀発表賞を受賞しました。
令和4年度修士論文発表会において当研究室のKhaliq Muhammad Hamidが優秀発表賞を受賞しました。
2022/3/24
令和3年度卒業論文発表会において当研究室の唐木結也・石原慎也・古畑陽平・高橋義人が優秀発表賞を受賞しました。
令和3年度修士論文発表会において当研究室の海野瀬綾乃が優秀発表賞を受賞しました。
2021/3/25
令和2年度卒業研究発表会において当研究室の山内大輝が優秀発表賞を受賞しました。
2020/3/19
令和元年度卒業研究発表会において当研究室の宇佐美将平・海野瀬綾乃・高塚智之が優秀発表賞を受賞しました。
令和元年度修士論文発表会において当研究室の飯塚大和・伏見健吾が優秀発表賞を受賞しました。
2019/3/26
平成30年度卒業研究発表会において当研究室の小野寺 祐乃が優秀発表賞を受賞しました。
2019/3/11
埼玉大学にて行われた平成31年3月期の学生表彰式にて、当研究室の五十嵐 善哉と座波 健仁が
学術研究等の成果が優れている学生として表彰を受けました。(写真左:山口学長、中央:五十嵐、右:座波)
2018/9/5
以下の論文が、国際学術シンポジウム(第21回 International Symposium of International Association for Hydro-environment Engineering and Research(IAHR), Asia Pacific Division(APD)で、Best paper award を受賞した(受賞日 2018年9月5日)。
対象者164論文のうち2論文が受賞。そのうちの1つ。
Igarashi, Y., Tanaka, N., The effect of a hybrid defense system by a forest and/or moat against a tsunami run-up along a river, Proceedings of the 21st IAHR-APD Congress 2018, pp.1015-1022, 2-5 September 2018, Yogyakarta, Indonesia, 2018.
なお、第一著者の五十嵐は、博士2年の学生
2018/8/18-24
日本大学駿河台キャンパスにて行われた12th International Symposium on Ecohydraulicsにて、当研究室の田中規夫・溝口裕太・五十嵐 善哉・Rashedunnabi A H M・Rowan st Gregory Sachika De Costa・Talpe Liyanage Chanaka Vinodh・座波健仁・君和田祐弥が成果発表を行い、座波健仁がBest paper award of ISE 2018を受賞しました。
2018/8/3
東京大学伊藤国際学術センターにて行われた平成30年度河川基金研究成果発表会にて、当研究室の田中規夫が成果発表を行い、優秀成果賞を受賞しました。
2018/3/27
平成29年度卒業研究・修士論文発表会において当研究室の杉本聡・伏見健吾が優秀発表賞を受賞しました。
2018/3/5~7
岡山大学津島キャンパスで開催された第62回水工学講演会にて、当研究室の田中規夫・溝口裕太・五十嵐善哉・座波健仁・長谷見優が口頭発表を行いました。
2017/10/11
埼玉大学建設工学科棟にて、テーマ研究Ⅱにおける新3年生ガイダンスが行われました。
2017/9/23
スリランカで開催されたSLJCR2017にて、当研究室の五十嵐善哉・座波健仁が口頭発表を行いました。
2017/9/11,13
九州大学伊都キャンパスで開催された平成29年度全国大会第72回年次学術講演会にて、当研究室の五十嵐善哉・Talpe Liyanage Chanaka Vinodhが口頭発表を行いました。
2017/8/17
マレーシアで開催されたIAHR2017にて、当研究室の五十嵐善哉・Amo Nurudeen Tomiwaが口頭発表を行いました。
2017/8/9
埼玉大学オープンキャンパス2017にて当研究室の実験水路で模擬実験を行いました。
2017/7/27
東京大学 伊藤国際学術センターにて開催された平成29年度河川基金研究成果発表会において当研究室の田中規夫教授が優秀成果賞を受賞しました。
2017/6/16
東京大学農学部弥生講堂で開催された2017年度河川技術に関するシンポジウムにて当研究室の田中規夫 教授が講演を行いました。
2017/3/24
平成28年度卒業研究・修士論文発表会において当研究室の五十嵐善哉・長谷見優が優秀発表賞を受賞しました。
2017/3/8
平成28年度第44回関東支部技術研究発表会において当研究室の五十嵐善哉・宮原海が優秀講演賞を受賞しました。
2017/03/08
平成28年度埼玉大学学生表彰式において当研究室の五十嵐善哉が表彰されました。
2016/12/14
平成28年度土木学会全国大会 第71回年次学術講演会において当研究室の五十嵐善哉が優秀講演賞を受賞しました。
2012/11/08
当研究室が取り組む以下のプロジェクトが表彰されました。
環境科学研究センターと当研究室が主体的に取り組む以下事業の申請が採択されました
event
2020/3/25
令和元年度卒業生への卒業証書授与式が行われました。今年は研究室内での開催となりました。
卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。皆様の今後のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
【卒業式】
【調査の様子】
2017/11/19
荒川本川(植松橋付近),荒川支川の吉野川・和田吉野川・市ノ川・入間川,荒川右岸の控堤など流域の治水と河川の環境を学ぶ現地見学会を行いました
2017/6/19
越辺川、入間川など数箇所にてツルヨシ植生の調査を行いました