川村が編集を担当した「分子生物学15講-基礎編-」がオーム社より10月8日に刊行されました。

東中川先生、桑山先生と共に編集した「分子生物学15講-基礎編-」がオーム社より発売されました。「学生にとってわかりやすい」かつ「教員にとって使いやすい」ことを基本方針として、今までにない新しいテキストを作成しました。一般的に、大学で行われている15回の講義に併せて、分子生物学を学ぶうえで重要な基本的な知識を15講に分け、学べるようになっています。ぜひ、お手にとってご覧ください。