日本学生支援機構給付型奨学金(授業料減免)・貸与型奨学金「二次採用」の申し込み手続について
以下のとおり、秋の「二次採用」申し込みを受け付けます。
◆申し込み受付期間 …期限を過ぎて提出した場合は受理しません(消印有効)。
大学院貸与型奨学金 | 2022年9月13日(火)~2022年10月3日(月) |
学部貸与型奨学金 | 2022年9月13日(火)~2022年10月3日(月) |
学部給付型奨学金(※) | 2022年9月13日(火)~2022年10月3日(月) |
※給付と貸与の併用も申請可能です。給付型奨学金の場合、2022年度後期からの授業料等減免と
併せての申請になります。
◆申し込み手続について …以下の手順に従い行ってください。
【STEP1】申請書類を入手
9月より奨学支援担当係窓口で配布しますので、入手してください。郵送による取り寄せ
にも対応いたします。
【STEP2】動画視聴
以下のURL にアクセスし、各種申し込み手続に関する日本学生支援機構の説明動画を必ず
確認してください。
(在学採用奨学金を希望する皆さんへ -全編-(30 分07 秒))
※動画は学部生向けですが大学院生の手続も同様です。
【STEP3】web申請
申し込み関係書類を確認し、スカラネット入力下書き用紙を記入のうえ、スカラネットにて
web申請してください。
【STEP4】書類提出
申し込み関係書類を、希望する奨学金に応じた上記受付期間内に奨学支援担当係に提出して
ください。郵送による提出は、最終日の消印有効とします。
郵送による資料請求について 申請書類(冊子)は奨学支援担当窓口で配布しますが、郵送により取り寄せることも可能です。 郵送希望の方は、こちらから、資料請求フォームをダウンロードいただき、全ての項目を記入のうえ、返送用 レターパックライト(返送先住所を必ず記入のこと)を二つ折りにして同封し、請求してください。 奨学支援担当より書類を返送しますので、受け取りののちは速やかに申し込み手続を行ってください。 |
★家計急変について
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に
緊急に支援の必要がある場合には急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認さ
れれば、定期採用の受付期間外でも申し込みができます。
◆給付(家計急変)及び授業料減免【学部生対象】
原則として、急変事由発生日から3ヵ月以内に申し込む必要があります。ただし新入生は、
◆給付(家計急変)及び授業料減免【学部生対象】
原則として、急変事由発生日から3ヵ月以内に申し込む必要があります。ただし新入生は、
急変事由発生日が入学前の場合は、進学から3ヵ月以内に申し込むこととなっています。
当該制度には、受給後も家計状況を数カ月毎に報告する必要があるなどの種々の条件があ
ります。
◆貸与(緊急・応急)【学部・大学院生】
家計急変事由が発生した月の翌月を起点として12ヵ月以内に申し込む必要があります。
※いずれの場合も、申し込みを希望する場合は下記問い合わせ先までご相談ください。
【問い合わせ先 / Contact Info】 | |
担 当 | 学務部学生支援課奨学支援担当係 / Financial Support Office |
住 所 | 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 |
電話番号 | 048-858-3033 |
受付時間 | 8:45~16:45(土日祝日や年末年始、夏季休業期間を除く) ※12:15~13:15は窓口のみ対応します。(電話は不通となります。) |