【授業日】2024年1月11日

【担当講師・テーマ】
小口　千明　　「ハザードマップを”読もう”」

小口教授が同校を訪問し、中学2年生221名（女子99名／男子122名）を対象に体育館で授業を行いました。
スライドと授業資料を見ながら、ハザードマップに詳しく触れる機会になりました。生徒の皆さんは、難しい単語や知らない表現を、所有のタブレットで調べることで理解を深めることができました。

授業終了後の情報交換会は、理科、数学担当の先生方と、理系キャリアと今後の課題について意見交換が行われました。

【生徒の感想】
・川口の地形をしることができたり、ハザードマップの大切さが分かった
・災害の怖さとかについて改めて分かりよかったです
・埼大に興味があったのでより興味を持った
・今回学んだことをどこかで生かせるといいなと思いました
・地理院地図というブラウザで見れるとても面白いサイトを知り、自分も使ってみようと思った
・災害について、身近なことや身近にないものでも考え、理系についてのことを考えられた