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連絡先
〒338-8570
埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学大学院
理工学研究科物質科学部門
生体高分子研究グループ
工学部機能材料工学科棟 5階
根本 直人
nemoto(@)fms.saitama-u.ac.jp
ご連絡の際は、@の( )を外してください。
news
過去の情報はこちら
2018.10.02
人工VHH抗体についてMethods Mol Biol.に論文が発表されました。
2018.09.19
Publicationsと学会発表のページを更新しました。
2018.08.27
鈴木武尊さんの人工VHH抗体の論文がBBRC(Biochemical and Biophysical Research Communications)に発表されました。
2018.05.17
メンバー写真を更新しました。
2017.08.09
メンバー写真を更新しました。
2017.04.05
2017年度のメンバーに更新しました。
2017.03.10
小林省太君(現、埼玉県入間市役所)と寺井先生たちの論文が英国王立化 学会(RSC)のChemComm誌に発表されました。これはリポソームに結合するペプチドを 世界で初めて取得したものです。
2017.02.05
高橋一貴君(現、ダイキン)、春原聖人君たちの論文が日本生物物理学 会の欧文誌Biophysics and Physicobiologyに発表されました。
2016.11.21
熊地重文研究員、根本先生のcDNA displayシステムに関する解説が「酵素工学ニュース 第76号 2016年10月p21-25」に発表されました。タイトルは「試験管内進化を加速するcDNA display システム」です。
2016.11.17
11月30日-12月2日に横浜で行われる第39回日本分子生物学会年会にて、12月2日午前、根本先生がシンポジウム『ネオバイオ分子:「進化・構造・情報」の協奏による新規機能バイオ分子へのアプローチ』をオーガナイズします。また、寺井琢也研究員、M2大川僚也、M2春原聖人、M2照井直樹、M2松川優太、M1濵田枝里、B4安斎宏紀がポスター発表します。
2016.11.16
11月25-27日につくば国際会議場で開催される日本生物物理学会にて、新井秀直研究員とM1蛯原三華さんがポスター発表します。
2016.11.15
M2春原聖人君、B4山田人志君が11月19日に自治医科大で開催の「埼玉大・自治医大大学院合同研究発表会-オータムリトリート」においてポスター発表します。
2016.09.29
根本先生が第68回日本生物工学会(富山)での国際シンポジウム「Artificial Molecular Design to Create “Neobiological Molecules” 」において”cDNA display method and its applications for in vitro selection of functional peptides”という演題で講演しました。
2016.09.01
根本先生が日本生物工学会の学会誌「生物学会誌」第94巻第8号pp481-484に「cDNAディスプレイによる機能性ペプチドアプタマーの創生」という解説を発表しました。
2016.08.23
根本先生が世話人となって総合研究大学院大学(神奈川県・葉山)で8月29日~30日に「生命の起原および進化学会・アストロバイオロジーネットワーク 若手夏の学校」が開催されます。研究室メンバーが参加し発表します。 http://www.origin-life.gr.jp/summer_school/kotoshi.html
2016.07.08
D3の熊地さんの論文“An RNA Binding Peptide Consisting of Four Types of Amino Acid by in Vitro Selection Using cDNA Display”がACS Omegaに発表されました。おめでとうございます。
2016.06.08
6月9日(木)に第16回日本蛋白質科学会年会にて、ワークショップ「人工分子設計・進化システム構築による"ネオバイオ"の創生を目指して」を根本先生がオーガナイズされます。また、鈴木さんが発表されます。
進化を利用した分子デザイン・機能創出システム

根本研究室では進化の原理を利用した分子機能創出および機能創出メカニズムの研究をしています。 特に世界に先駆けて開発したペプチドやタンパク質の試験管内高速進化技術である”cDNA display法”は従来のmRNA display法の安定性と操作性を向上させることで、選択条件の幅を飛躍的に拡張し、従来技術では取得できない機能分子の取得に成功しています。
現在、更なる高親和性ペプチドアプタマー取得に向けたスクリーニングのハイスループット化と新規酵素の進化スクリーニング系開発に向けたピューロマイシン・リンカー等の改良を行いながら、以下のようなテーマに関して研究を行っています。

進化分子工学とは

「天然で行われてきた分子進化の過程を実験室の中で超高速化し、生物がもっているような高機能の分子を目の前で進化させてつくり出すという新しいバイオテクノロジー」 伏見譲「試験内自然淘汰型進化リアクター」人工知能学会誌 Vol.19, (2004)より。  これは日本における進化分子工学の第一人者 埼玉大学名誉教授の伏見先生のかかれた解説文の中の一節です。

その根底には生物学と物理学(おそらく化学も)を同一(地続きの)の科学的基盤に載せ、全く新しい機能材料(生体高分子)を創出するという願いがあります。 現在、ナノバイオテクノロジーの時代を迎え、進化分子工学はこのような遠大な目標に向けて、まさに学際的、学問横断的に一歩一歩向かっています。