トップページへ戻る

保育方針

「そよかぜ保育室」は、特定非営利活動法人そよかぜの目的を受けて、世界中からの子どもたちと異文化共生保育をめざし、保育者一同充実した保育活動に日々努めております。

保育方針

(1)世界平和創出のため、異文化共生保育、異年齢保育の充実をめざし、実践する

(2)子どもたちと自然とのふれあいを大切にし、環境を生かした保育を展開する

(3)園内活動や行事などを通して、保護者支援に努める

(4)大学内保育施設であることから、大学の実習や研究活動の一助となるよう貢献する


保育目標

 そよかぜ保育室は、
  世界中の人々と友だちになり、
   みんなで楽しく遊びながら、
    大きくなっていく、ところです。

沿革

1997年4月
「埼玉大学幼児保育研究会」の支援により発足。5月旧浦和市より「家庭保育室」の指定を受ける。定員は19名とする。
2005年4月
さいたま市ナーサリールームの指定を受け、3歳以上就学前までの児童も積極的に受け入れる。定員は27名とする。
2009年4月
埼玉大学キャンパス内西側に移転する。「特定非営利活動法人そよかぜ」が運営母体となり、新しい園舎で保育開始となる。定員を30名とする。

Copyright © そよかぜ保育室(さいたま市桜区)

ホーム