普段はマイペースなのに、何故か卒園式の練習には皆前向きで、張り切って入場したり「お別れ」の寂しさで涙ぐんだり…。第12回卒園式も、笑いあり涙ありの思い出深いものになりました。
「まだまだ気がかりはたくさんあるけど、これからは少し遠くからずっとエールを送り続けたい…」1人1人の子ども達の人生の最初の方に少しだけ関わらせていただいた私たちの思いです。そんな卒園児が今回で39人になりました。
さて、今年度も外国籍児の方が人数多めでのスタートでした。インドネシア、スリランカ、中国、バングラデシュ、パキスタン、ヨルダンと多国籍です。そして、長年勤続した職員が退職し、新しい職員を迎えての新年度となりました。
*0歳児ひよこ組…10月生まれのインドネシアの赤ちゃんがまだ1人だけ。在園児のきょうだい達が、これから徐々に入室予定です。
*1歳児りす組…昨年度から持ち上がりの4人。身体は小さくても堂々としていて、気が付くと大きいクラスに遊びに行ったりしています。
*2歳児うさぎ組…このクラスは3人。身体も声も大きい年上の子ども達の様子に、最初は「こわいこわい」と言っていた新入児も、だんだん慣れてきて、今ではニコニコ一緒に走り回っています。
*3歳児つばめ組…「大きいクラス」として、今年から4,5歳児と一緒に活動するようになり、ちょっと遠くの公園まで、少し大変だけど頑張って歩いています。
*4歳児スーパーつばめ組…元々大所帯のところに、更に2人公立園から転園してきて、全体の1/3の人数の子どもがこのクラスです。双子も2組になり、とにかく毎日にぎやかです。
*5歳児ウルトラつばめ組…来日して1~2年の、インドネシアの子ども達の言語の習得力が高くて、日本語が短期間でとても上手になって、本当に驚きです。最後の1年、私達もこの子ども達と楽しく過ごせればと思っています。
そよかぜ保育室では、ほとんどの職員が長く勤め、子どもたちの成長を見守っています。私たちが少しでも長く働き続けることができ、そして、ここで少しでも長く子どもたちの笑顔を存続できること、それを願ってやみません。この願いを実現できるよう、皆様のご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。