支援状況

障がいのある学生への支援状況

令和5年度:修学上の合理的配慮をうけた学生数(障がい別内訳)
視覚障がい0人
聴覚障がい1人
肢体不自由1人
精神障がい・発達障がい40人
病弱・虚弱4人
その他1人

具体的な配慮の一例

視覚障がい

資料のテキストデータ化、資料の拡大印刷、支援機器の利用許可、資料の事前配付など

聴覚障がい

座席配慮、支援機器の利用許可、テキストベースの情報伝達など

肢体不自由

座席配慮、トイレや教室移動の際の配慮、保健センターとの連携など

精神障がい・発達障がい

文書での指示や伝達、板書の写真撮影許可、グループワーク内での配慮など

病弱・虚弱

授業内の途中退席、授業内の服薬許可、保健センターとの連携、実習時の配慮など

その他

別室での受験や支援機器の利用など

※個々人の障がいや病気の程度・状況に応じた配慮が提供されます。