進路別キャリア・就職支援
公務員を目指す方へのサポート

〜たとえばこんな動画があります!〜
- 講座形式
- ・受験先の選び方
- ・面接のリアルと対策
- ・独学の論文対策
- Buddy体験談
- ・公務員対策トークイベント
- ・理系で公務員という選択って!?
- ・民間と公務員の併願就活体験談 など
よくある質問
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Q民間就職と併願する場合はどう進めると良いですか?
Aまず公務員と民間就職の2つのスケジュールを全体把握しておく必要があります。学部3年・修士1年の春に行われる就活ガイダンスに参加し、試験対策・就職活動の進め方を確認しましょう。
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Q公務員を目指す際のアドバイジングは受けられますか?
Aもちろん受けられます。予約方法は通常のアドバイジングと同様に、キャリアセンター公式LINEから行えます。公務員Career Buddyとの個別相談もおすすめです。
教員を目指す方へのサポート
4年間を通じた教職支援の活動
埼玉大学教育学部では研究者教員と実務家教員が協同して「教職支援委員会」を組織し、教員を目指す学生に対して、全国の採用試験情報を収集・提供するとともに、採用試験に合格するためのさまざまなセミナーを実施しています。各種セミナーでは、学生一人一人のニーズに応じたきめ細かい指導ができるように、教育現場での経験豊かな元教員である教職指導員が系統的な指導を行っています。
支援プログラムの一例(一部抜粋)
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教職支援セミナー
教員採用試験合格のための支援だけではなく、教員としての職務を円滑に進めることができる能力や教員としての見方、考え方などの資質能力の育成を行います。
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一斉指導・個別相談
教員採用試験に関する指導及び情報提供や、教職への迷いや不安、学習の課題や方法について随時相談できます。相談は教職支援室で行っています。
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直前指導(一次試験、二次試験)
教員採用試験本番を目前に控えた4年生に対して、小・中学校等教員経験のある学部教員が試験前日・当日の過ごし方、心構えなどをお伝えします。
大学院進学を目指す方へのサポート
学部で学び、興味を持ったことをさらに探求したい方は、大学院への進学という選択肢があります。大学院では、学部以上の研究意欲を持ち、研究者として専門分野をより一層深めていきます。
進学実績はこちら
大学院修了生の進路は…
大学院修了後は、大学に残り教授を目指す方、研究者として研究機関に勤める方、教職の道に進む方、民間企業に就職する方など、さまざまです。 とりわけ、技術開発職においては、「修士卒」を条件とする民間企業が多いですが、研究内容のみならず、研究に打ち込んだプロセスが重視され、大学院で学んだことと実際の仕事内容が異なるケースも少なくありません。
よくある質問
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Q進学を希望する場合、いつ頃までに決めなければならないのでしょうか?
A進学のスケジュールは所属学部によって異なるため、3年生になったタイミングで教授や同じ学部の先輩に相談してみてください。
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Q民間就職との進学との併願する場合も、
キャリアセンターで支援してもらえますか?Aはい、アドバイジングをご利用ください。進学を併願しながら就職活動をした先輩Buddyのサポートも受けられます。