活動実績
社会的業績 受賞歴
| 受賞名 | 受賞西暦年 |
|---|---|
| Exellent Poster Award, IUAPPA World Clean Air Congress and 9th CAA Better Air Quality Conference, August 29, 2016 to September 2, 2016 Busan EXhibition & COnvention (BEXCO) center Busan, Korea, South | 2016 |
| 2015年度 日本空気清浄協会・第32回研究大会会長奨励賞 | 2015 |
| 2011年度 大気環境学会年会 論文ポスター賞 | 2011 |
| 2007年度 大気環境学会誌 優秀論文賞ほか5名 | 2008 |
| 2007年度 埼玉大学 学長表彰 | 2008 |
| 2006年度 埼玉大学 学長表彰 | 2007 |
| 2005年度 埼玉大学 学長表彰 | 2006 |
| 2004年度 埼玉大学 学長表彰 | 2005 |
| 2003年度 埼玉大学 学長表彰 | 2005 |
| (社)国際善隣協会より「環境研究奨励賞」理事長表彰(第1号) | 2002 |
| 第２７回環境賞優秀賞 | 2000 |
| 社)産業環境管理協会より「環境管理誌」優秀論文賞 | 2000 |
| 日本エアロゾル学会論文賞 | 1999 |
| 中国国家環境保護局長表彰 | 1996 |
公的役職(審議会・行政委員会・審査員等)
| 元号年月 | 行政組織名等 | 担当会議名 |
|---|---|---|
| 2002-2004 | 国（環境省） | スパイクタイヤ類似品の基準策定調査検討委員会・委員 |
| 2002-2003 | 東京都 | ディーゼル排出ガスと花粉症の関連に関する調査検討の分科会・委員 |
| 2000-2004 | (社)国際善隣協会 | 環境委員会・委員 |
| 2006-現在 | (財)地球環境戦略研究機関(IGES) | 研究諮問委員及びIGESフェロー |
| 2007-2010 | (独)日本学術振興会 | 科学研究費補助金の技術専門審査委員 |
| 2008- | 国（環境省） | 日本モデル環境対策技術等国際展開検討委員会・委員 |
| 2009-現在 | 国（環境省） | 日本モデル環境対策技術等国際展開の有識者による検討委員会・委員 |
| 2009.3まで | 国（環境省） | 地球温暖化対策と大気汚染防止に資するコベネフィット技術等の評価検討委員会・委員 |
| 2011.3-2012現在 | 国（環境省） | 木質バイオマスを燃料とするストーブの大気環境に係る調査検討委員会・委員 |
学会等活動状況 役職、委員会
| 元号年月 | 学協会名等 | 担当会議名・役職名等 |
|---|---|---|
| 平成14年8月～現在 | 中国大気環境学会 | 常務理事 |
| 平成14年8月～平成18年8月 | 中国科学院「応用及び環境生物学会誌」 | 編集委員 |
| 平成15年4月～現在 | 日本大気環境学会 | 国際交流委員 |
| 平成18年4月～現在 | Asian Journal of Atmospheric Environment | 国際誌編集委員 |
著述(解説・論説等)
- 王青躍、日本の効果的な環境協力の展開、環境協力のパッケージ化、海外環境協力センター(OECC)会報、No.58、pp.5-6 (2009.12)
- 王青躍、中国における地域完結循環型総合環境保護対策の一環としての石炭バイオブリケット (緑色豆炭) 生産技術の現地実用化、環境管理, 35, 431~440(1999)
- 王青躍、中国の大気環境汚染問題―現状と将来―、環境技術、27、616-623 (1998)
講演
- 王青躍,：「バイオマス燃焼に伴う排ガス成分と健康影響に関する先端研究、信州木質バイオマスシンポジウムinまつもと (2012.3.9).
- 王青躍：スギ花粉由来エアロゾルって、どうなってるの？ 第34 回酸性雨問題研究会シンポジウム－大気エアロゾルとその植物・人間へのインパクト－, (5月21日), 東京, 国内学会(口頭講演) pp.15-20 (20115.21).
- 王青躍： 中国における炭素資源の有効利用とその創出、表面技術協会 カーボン・プラスチック表面技術部会みちのくフォーラム２００７基調講演、カーボン・プラスチック表面技術部会研究発表会、1-10 (2007).
- 王青躍：廃棄石炭や有機性産業廃棄物を活用するバイオマスエネルギーの創出、（社）表面技術協会第１９回プラズマ先端材料研究部会基調講演、1-15 (2006).